おしらせ
設置から10年を過ぎた住宅用火災警報器は交換しましょう!
2017/02/14 新着情報
総務省消防庁は、設置から10年を過ぎた住宅用火災警報器の交換を呼び掛けています。
古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。
10年を目安に交換しましょう。
火災警報機は、火が燃え広がる前に煙を感知して鳴るため、例えば寝室の天井に設置すれば、就寝中の逃げ遅れによる被害を減らす効果が期待できます。
家電量販店やホームセンターなどで購入可能です。
警報機に関する問い合わせは、地元消防本部
または
日本火災報知機工業会 フリーダイヤル(0120)565-911
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