日時：平成30年3月11日(日）13：30～15：40
場所：吉田伊達広場(宇和島市吉田町東小路甲106）

吉田町防災会防災訓練(来場者数300名）同日、市地震・津波避難訓練に引き続き実施。併せて、炊き出し訓練、消防職団員によるはしご車体験、応急対応講座、煙体験、パネル展示、市危機管理課による地震体験者体験を実施。
防災全般の啓発の中で、消防団の意義等を効果的にPRした。

日時：平成30年2月11日（日）10：00～12：00
場所：旧石応小学校

石応白浜地区防災訓練(来場者300名）併せて、煙体験、消火訓練、応急救護訓練等を実施。
各学校等が実施する防災事業に併せて、キャラバン事業を展開した。防災全般の啓発の中で、消防団の意義等を効果的にPRした。

日時：平成30年2月4日(日）8：30～12：00
場所：高光公民館(宇和島市高串134-1）

高光地区自主防災訓練(来場者350名）地区産業祭り同日開催。併せて、日赤・NTT・消防団による応急対応講座、宇和島警察署・消防本部等によるパネル展示を実施。
各学校等が実施する防災事業に併せて、キャラバン事業を展開した。防災全般の啓発の中で、消防団の意義等を効果的にPRした。

日時：平成30年1月26日　1410～15：30
場所：宇和島南中等教育学校

宇和島南中等教育学校の防災避難訓練(来場者320名）煙体験、消火訓練、はしご車体験、避難器具訓練等を実施。防災全般の啓発の中で、消防団の意義を効果的にPRできた。

日時：平成30年1月25日　12：30～14：40
場所：岩松公民館

岩松小学校防災口座(来場者230名）岩松幼稚園の園児(25名）も参加。津波学習「みきゃん防災DVD」視聴。日赤による応急対応講座、トイレ学習（防災用品の使用体験等）を実施。防災全般の啓発の中で消防団の意義を効果的にPRできた。

日時：平成２９年１１月４日　10：00～12：00
場所：フジグラン北宇和島店

「防災防犯フェア」（主催：株式会社フジ）にブース出展。災害対策車両（市危機管理課）を活用した「未来の消防団加入促進事業」のDVDを上映。
ファミリー層の来場が見込まれたため、DVDを上映した。他機関も様々なブース出展を行う中、女性及び若年等への加入促進と防火啓発において特徴的な活動が実施できた。


 

日時：平成２９年８月２０日　9：00～15：00
場所：宇和島市　天神小学校グラウンド

「こども防災キャンプ」（市PTA連合会主催）に地震体験ブースと併せてキャラバン活動を展開。参加団員らは、避難訓練や避難所運営、自衛隊炊き出し訓練などのプログラムにも参加した。(参加児童36人+その保護者）
防災士の資格取得を目指した「こども防災キャンプ」参加児童等を対象としたキャラバン活動を実施することで効果的な活動ができた。また、出動団員らも同キャンプに参加することで参加児童らに対して実践的な災害対応や団活動の意義を啓発することができた。

「消防フェア」にブース出展。3年に1度の消防フェアと県実行委員会主催の「えひめいやしの南予2016」クロージングイベントが同一会場で実施されたため相乗効果によって多くの来場者がおり、幅広い層へのキャラバン活動が展開できた。

「住吉校区防災訓練」および「高田地区総合防災訓練」に出展。
宇和島市消防署（消防車・救急車）も出展協力。
地震体験者前にブースを設置し、キャラバン活動を展開した。


 

「防災・防犯フェア」にブース出展。
同イベントには宇和島消防署、宇和島警察署、海上保安部、自衛隊愛媛地方協力本部も出展協力。
地震体験車前にブースを設置し、キャラバン活動を展開。
地震体験車による地震体験ブースを併設したため集客効果が大きかった。