日時：平成30年1月13日　8：30～12：00
場所：ＪＡグリーンしまなみ上浦

越智今治農業協同組合が主催する上浦支店果実品評会の会場に1ブース設け、イベント来訪者へ啓発品を配布し、消防団員確保の啓発を行った。また円かるな啓発活動並びに防火啓発を行うことを目的に、方面隊で準備したオリジナル箱ティッシュ（側面に火の用心等の文言紙貼付）を併せて配付した。
啓発品やオリジナル箱ティッシュを渡すことにより、足を留めていただくことができ、丁寧に説明することができた。

日時：平成29年12月17日　10：00～12：00
場所：今治市社会福祉協議会宮窪支所

地域イベント「元気フェスタｉｎ大島」において、消防団員3名がチラシやウェットティッシュ等を配布しながら来場者に団員確保の呼びかけを実施。
来場者は年配の方・家族連れが多く、子供連れの大人に啓発をし、団員確保の呼びかけをしたことで、消防に関心を持ってもらい一定の周知効果はあったと思う。配付資料にみきゃんが掲載されていることに大人・子どもが興味を示し、資材は短時間でなくなった。


 

日時：平成29年11月19日（日）9：00～12：00
場所：緑の広場公園総合体育館（今治市菊間町池原1691-1）

菊間地区自主防災会主催の平成29年度菊間地区総合防災訓練において、消防団員確保キャラバン隊を編集、メイン会場内でパンフレットやウェットティッシュを配布し、入団促進啓発活動を行った。
同防災訓練では、消防団員が参加者に対し、消火訓練(模擬消火・消火栓の使い方等）を指導することで、日頃の消防団活動もアピールできた。



 

日時：平成29年11月19日（日）9：00～15：00
場所：今治市波方支所（今治市波方町樋口甲250）

地域イベント「2017産業文化祭」において、防火啓発活動（消防車配備）と合わせて、消防団員９名がチラシやうちわ等を配布しながら来場者に団員確保の呼び掛けを実施。
消防団員確保について子供連れの大人に啓発をし、団員確保の呼びかけをしたことで、子供のときから消防に関心を持つことで、人のためになる消防活動が理解できたと考えるが、地道に活動を続けることが必要である。

日時：平成29年11月5日（日）9：30～15：00
場所：今治市玉川総合公園グリンピア（今治市玉川町摺木甲108）

玉川地域の産業文化祭『玉川ふれあい祭り』において、消防団員募集ブースを設置し、消防団員募集チラシ及びうちわを配布、ポスター掲示等を行い啓発活動を実施した。

日時：平成29年11月5日（日）9：00～15：00
場所：朝倉緑のふるさと公園（今治市朝倉下乙258-1）

朝倉ふれあいフェスタで毎年実施している啓発コーナーの一角に団員募集スペースを設置し、来場者に対しパンフレット、ウェットティッシュ等を配布し入団の呼びかけを行った。
ふれあいフェスタの来場者に対して、団員確保のキャンペーンを実施し、女性消防団の存在を知らない人にも消防団に関心を持ってもらう良い機会となった。

日時：平成29年11月3日（金）9：00～11：00
場所：今治市関前開発総合センター（今治市関前岡村2-5）

地域の文化祭において、消防団員募集チラシ及び団扇の配布、ポスターを掲示し、団員活動等(消防車両展示）を説明し、来場者に入団の呼びかけを実施した。
来場した学生や女性に周知を行った。女性消防団員の存在を知らない人がほとんどで、消防団に関心を持ってもらう良い機会になった。


 

日時：平成29年11月3日（金）10：00～11：30
場所：伯方開発総合センター（今治市伯方町叶浦）

伯方文化祭において、消防団員3名がチラシやパンフレット、うちわ等を配付しながら来場者に消防団員確保の呼びかけを実施。
来場者に対して、消防団活動の啓発ができ、消防に関心を持ってもらい一定の周知効果はあったと思われる。配付キャラクターグッズにみきゃんが掲載されていることに大人子どもが興味を示し、資材は短時間でなくなった。

日時：平成２９年９月９日　13：00～15：30
場所：ワールドプラザ

ワールドプラザ内で同日開催された「救急フェア」において、消防団員確保に向けたPR活動と消防団員応援事業所の説明を行った。
子供用の防火衣を用いて、消防自動車や救急車の前で写真撮影してもらいながら、消防団員の活動や応援事業所の紹介、消防団員加入促進等の話を聞いていただき、関心を持たれている方もおりました。また、うちわ等のグッズやPR用のパンフレットを配布しました。

日時：平成２９年１０月１５日　11：00～14：00
場所：藤山健康文化公園

地域イベント「おおにしフェスタ2017」において、防火啓発活動（一斉放水・消防車展示）と合わせて、消防団員６名がチラシやうちわ等を配布しながら来場者に団員確保の呼び掛けを実施。
雨が降っていた影響もあり、昨年に比べ来場者は少なかったが、家族連れの子どもには消防車が大人気であった。また、配布資材にみきゃんが掲載されていることに大人・子どもが興味を示していた。みきゃん効果が大きかったと感じた。消防団員の確保が困難という現状を知ってもらうことの一定の周知効果はあったと思われる。